クラスタ爆弾2010/02/18

クラスタ爆弾の全面禁止条約が発効された。

しかし、中国、ロシア、米国は署名せず。

改めて考えると、

要は武器を持てば、使いたいということに他ならない。

3国が署名しない理由は「安全のため」。

子供だましの理由で、子供は騙されない。

持っている国が、危険を広げているのだ。

理由はへ理屈でしかない。

核兵器もしかり、もっていれば使いたいのだ。

抑止力は本質的には意味はない。
一時的な脅しにしか役に立たない。

結局、やけになって、使ってみてどうなるかを知るのであろう。

人間の悲しさは、当事者にならないと本当に大事なことが
実感できないということだ。

それを打開するには、ふたつ必要。

・ひとつは事実、実態の情報提供。
・そして、それを知るための教育の提供。

アメリカ人の多くは核の実態を知らない。
日本人も忘れつつある。

大事なことは、意図して続けなければ、打算的な現実に埋もれてしまう。

手遅れになるしかないかもしれない。
猿の惑星なのか、ターミネータなのか、はたまた別のシナリオか。
いずれも、それほど遠くない将来に実現可能であろう。

選択するは人類である。

免許への道:3日目2010/02/18

<第3日目>(今日もまた雨)

(訓練項目)
○直線走行
△周回走行

・広場の地面に張ってあるロープに沿って直線に走る
・その後、カーブしてまた直線走行。
・広場を大きく四角形に周回する

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ここでは目印がないので、地面のロープがたよりだ。
ただ、それも見えるのはほんの一部だけ。

▲ハンドルの戻しがスムーズではない。戻しが遅く、最後は急に動かす感じになってしまう。

地面は砂利なので、スムーズな加速もできない。
まあ、ここしか練習場所がないのでしかたないだろう。

◎この時期に大事なことは、いきなり細かい動きの練習に入り込まないことだろう。まずは、大きな動き方を手と足に覚えさせていく。
運転における、足と手の連携をつけていくことだ。

なにせ、1時間しかないので周回して、軌道修正しているとあっという間だ。