免許への道:8日目(砂利広場で練習再開)2010/02/24

<第8日目>時間では、15時間目

 学科も合格し、検定日も決まったのでいよいよ本腰を入れて練習再開だ。

(ねらいと訓練項目)
☆タイヤの軌跡を意識し、ボディラインとハンドル、速度の総合連携動作をよりスムーズにする

○1本ラインを踏んでの走行
○隅に板目紙を置いて、周回して左折の練習を繰り返す
○終着点に正確に停止する

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 やはり、まだメリハリにかける。左折後直線に入って、じわっと加速している。そうではない。しっかり曲がり終えたら、そのまま最適スピードまでアクセルを踏むのだ。自然にスーッと最適スピードに到達。

 どうもこの最適スピードが明確でないので、どこまでアクセルを踏んだらよいのかがはっきりしないようだ。ましてや、ここは砂利広場。
スピードを出せば、ガタガタとタイヤが悲鳴を上げる。
まあ、「スピードを出すのではなく、スムーズに一定速度にさっとなる」
言葉で言っても、私がなぜ違和感を感じるのかもう少し明確にしないと伝わらない。★★

The百均商品大研究2010/02/24

かなり早いけれど
夏休みの自由研究のテーマを歩きながら思いついた

「The百均商品大研究」

ことしは、正月からしっかり百均にお世話になった。

この豊富な商品のかずかず、ほんとうにこれが百円と思うものがあるが、実際のところの商品価値はどのくらいなのだろう。

たとえば、乾電池。単3ならば、
4本¥100で売っている。

普通の電気屋であれば、
アルカリの単三で高いものは
4本で¥500以上するものもある。

ということは、価格でいえば、5倍の差があるということになる。
従って、性能(容量)も5倍なのかどうか?
この辺りの所を徹底比較実験というのはどうだろうか。

生活に密着した夏休みの自由研究のテーマとしてどうだろう。

まだ、半年先の話題でした。